今朝の東海新報から

大きく2つ

1、昨日の日報の記事と同じく、大船渡駅周辺の新市街地の具体像が明らかに。

2、平成28年7~9月をめどに大船渡市内の学校校庭の仮設住宅を撤去し、

  その場所に仮設住宅を集約し、校庭は解放へ。

着実な復興の兆しが見え始めてきました。



各エリアがはっきり分かれるので、買い物客、夜の街、観光客が周遊できるように

なるようで、どんな良い街になるか楽しみにしています。

街の規模は震災前より小さくなるかもしれませんが、

コンパクトかつ、飲食店も多いようで期待できます。

建物、街ができたら多くのイベントを切れ目なく行うなど、

イオンモールの集客などを参考にするなど、盛り上げてほしいものです。

また、コミュニティバスが多方面から街に乗り入れるようになれば

より高齢者も便利でしょう。

あとは、JRの鉄路の復旧に期待したところですね。

個人的にはさいとう製菓の新本店がどのようなお店になるか期待しています(^^♪













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