公民連携でエリアマネジメントの活動資金創出、大船渡市が新手法

大船渡市の津波復興拠点の市とキャッセン大船渡の公民連携の取り組みが

(エリアマネジメント)が日経BPに取り上げられました。

ぜひ、全文ご覧ください!

http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/PPP/434167/030700010/?ST=ppp-print

市の土地を使って民間の街づくり会社が街を再生する事業を、県や市を説得しながら

運営していく。今後はコミュニティバスの運行なども予定。

みんなで知恵とお金を出し合いながら大船渡モデルを作る。

戸田市長のシャッター街はもう作らない。これまでと同じことはせず官民連携して

今までとは違いながらも規模にあった街づくりをしていこうとする意気込みを

感じました。

商業者の目線、タウンマネージャー(外部の目線)、市の目線、消費者の目線

が融和して、被災地の中でも先駆けのモデルが出来るかもしれません。

楽しみにしていますし、利用したいと思います。


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