高田に輝りを

311から4年が経つとあり話題に事欠かない。

4年という年回りは世間で一回りとして区切られる年数として多い。

一区切りとして復興は進んだか!?果たして難しい所である。

人のココロの復興はまだまだと思う。

あの震災で最も大きな損失が沢山の人が亡くなったことであり

亡くなった人の分だけ悲しみがある。

それは遺族どうしでしか慰めあえないものではないかと思う。

人の損失だけは何があっても拭えないもの。

そんな中、高田の若者有志がかつての高田町に、311の夜に

灯りをともす。現在準備中。

昨年は、馬場旧みせこ付近に供養の、希望の灯りを

灯したが、今年は嵩上げが進み、利用できる土地の少ない中ではあるが

高田町川原 現小谷園付近で行うとのこと。

ぜひ、夜に足を運び、亡き方々と時間を共に過ごしてもらいたい。

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昨年の写真








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