BOOK BOY

一度、散歩道では紹介している。 画像は悪いがイルミネーションが施してある。 大船渡の被災域に燈を灯している。 震災前は24時まで営業していたBOOKBOYだが今は、 21時まで、震災後は営業を縮小している店が多いが、また街に活気が 出てくれば変わってくると思う。 以前読んだビジネス関係の本で、本屋を見ればその街の生活像や街の姿が 見えてくると書いてあったが、それは確かに言える。 ニュースを見なくとも、店内をくまなく覗けば今のトレンドや季節も感じることが できる。 田舎にあっても文化の発信地は本屋にありと私は思う。 今日は仕事に使う文房具を買う。 買おうと思った本の発売日が明日だった(^-^; まだ明日来るべ! 早く体調が戻して歩きたい。 河川敷が呼んでいる。 ランキング参加しています。 よろしければクリックお願いしますね(^^♪ にほんブログ村