消防団員弔う小さな社 「ここで慰霊最後かも」 かさ上げ進み移転へ 陸前高田
http://mainichi.jp/articles/20160312/ddl/k03/040/007000c 毎日新聞記事。 陸前高田市消防団高田分団第1部の犠牲になった団員を慰霊する社の話。 あの日、消防団員が多くの命を命をかけて救い、 そのために命を失ってしまったこと。 また、その土台になったOBがその悔しさを、慰霊の形で思い続けていること。 忘れてはならない。 あの時も、それより前も、今も私たちは消防団に守られて生活している。 皆さんは仕事ではない。地域愛を持って、人を救うために活動するスーパーマン。 私は、体力的なこともあって入団はしなかったけれども、感謝の気持ちを忘れずに いたいものだ。 少なくとも、今後も町内会の活動他、震災後から始めた各種活動には積極的に 参画していきたいと思う。 ぜひ、上記リンクの記事もご覧ください。 (風邪ひきさんのため散歩はやすんでいますm(__)m)